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相場の下落局面でも利益が出せる

日経平均先物取引の場合、信用取引と同様に「空売り(売り建て)」が可能です。そのため、相場の下落局面でも利益を出すことができます。株価指数を空売りできることになりますので、リスクヘッジ目的の先物売りといった戦略、裁定取引などにも利用できます。

指数(日経平均株価)の売り建てで相場下落でも利益確保

現物の株式投資の場合、相場全体が下落するような場合は「株を持たない」という選択しかありません。しかしながら、「売り建て(空売り)」が可能な日経平均先物取引の場合は相場が下落する局面でも利益を得ることが可能です。

日経平均先物取引では、指数の「買い(ロング)」と「売り(ショート)」を選ぶことができます。

ショートというのは、簡単に説明すると「後で買い戻すことを前提にして今売るということです」。たとえば日経平均株価が8800円のときに日経平均をショート(売り)しておいて、その後株価が8400円になった時に「買い戻し」を行うと、結果として8400円で買って8800円で売ったことになるので、その差額の400円の利益を得ることが出来るのです。
逆に、ショートした後に株価が上がってしまった場合は売った値段よりも高い値段で買い戻すことになるのでその差額分の損失が発生します。

 

日経平均(指数)のショート・売り建てを活用した投資手法

日経平均株価(指数)の空売り(ショート・売り建て)を活用したいくつかの投資方法を紹介します。

マーケットニュートラル戦略
マーケット(市場)に対してニュートラル(中立)となる戦略のこと。ある個別企業の株を買いたいと思った時、市場全体の原因で株価が下がるのをヘッジ(回避)するため、「個別株買い(現物株)、株価指数売り(先物)」を行うこと。
マーケットが原因で株価が下がった場合、個別株の値下がり分を「株価指数空売りの利益」で充当することができます。一方でマーケットが原因で株価が上がった場合、個別株の値上がり分は「株価指数下落の損失」により無くなってしまいます。
また、上記とは逆に、個別企業の株価下落を予想している場合は個別株の信用売り、の株価指数の買いという戦略もOKです。
(参考:マーケットニュートラルロング・ショート戦略

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