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オプション取引の基本

オプション取引のベースとなる解説をしていきます。コールオプションやプットオプション、さらにオプションの買いとオプション売りといったオプション取引における基本を学びます。

オプションの種類とオプションの買いと売り

まずはオプション取引の基本となる「コールオプション(買う権利)」「プットオプション(売る権利)」とこれらのオプションの買いと売りについてしっかりと理解していきましょう。
ややこしいのは、コール(買う権利)やプット(売る権利)、買い手や売り手といったことがごちゃ混ぜになってしまい混乱しやすいという点が挙げられます。ここはしっかり理解するようにしましょう。

・コールオプション(Call Option)
コールオプションとは、買う権利を意味します。買う権利というのは、一定の期日(SQ)において指定された価格(権利行使価格)で原資産(日経平均株価)などを買うことができる権利です。コールオプションの買い手は権利行使価格よりも日経平均株価が高い場合、権利行使することでSQ価格(清算価格)と行使価格との差額を得ることができます。
>>コールオプションとは

・プットオプション(Put Option)
プットオプションとは、売る権利を意味します。一定の期日(SQ)において指定された価格(権利行使価格)で原資産(日経平均株価)を売ることができる権利です。プットオプションの買い手は権利行使価格よりも日経平均株価が安い場合、権利行使することでSQ価格(清算価格)と行使価格との差額を得ることができます。
>>プットオプション

・オプションの買い手と売り手
オプション取引においてはオプションの「買い手」と「売り手」が存在しています。それぞれのコールオプション、プットオプションともに、オプションを買うことも売ることもできます。買い手は売り手に対してオプション料(プレミアム)を支払うことでコール(またはプット)の権利を得ます。一方でオプションの売り手はオプション料(プレミアム)を受け取る代わりに、買い手からの権利行使に対して応じる義務が生まれます。
>>オプションの買い手と売り手について

・オプションの決済と転売
オプション取引では、期限日(SQ)において権利行使し(されて)決済する以外にもオプション取引市場にて「転売」することもできます。オプション価格(プレミアム)というのは、原資産の価格変動や決済期限までの時間に応じて変動していきます。そのオプション価格の変動を通じてオプションを売り買いして利益を出すこともできます。
>>オプションの決済と転売

・インザマネーとアウトオブザマネー
インザマネーとアウトオブザマネーというのはオプション取引における用語の一つで、このサイトでも今後かなりの頻度で使っていく言葉です。インザマネーは原資産の取引レートが「権利行使により利益が出る金額」、アウトオブザマネーは「権利行使により損失がでる金額」を指します。
>>インザマネーとアウトオブザマネー

 

オプション取引の基本のまとめ

下記に本ページおよび下位ページで解説する内容をまとめておきます。

  買い手 売り手
コールオプション

原資産を買う権利を有する。
プレミアムを売り手に支払う。

原資産を売る義務を有する。
プレミアムを買い手から事前に受け取る。
プットオプション 原資産を売る権利を有する。
プレミアムを売り手に支払う。
原資産を買い取る義務を有する。
プレミアムを買い手から事前に受け取る。

権利行使価格
原資産をいくらで買うか(または売るか)という価格。

プレミアム
オプションの価格。市場で常に変動している。オプションの買い手、売り手ともに市場で反対売買により決済することが可能。

期日(決済日・満期日)
オプションの権利行使が可能となる日。

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